ANA国内線【PR】
また明日会おう

真夜中、別に眠くないから でも目は閉じたままで
瞼に作った闇夜に会えない君の顔を浮かべるのに
深く深く、ついてみた呼吸 広く広く、膨らんでいく夜と君

涙が溢れてしまったら君が見えなくなるなら
涙を愛に変えてしまえばそこに君は映るかな
遠く遠く、離れた間中
繋ぐ繋ぐ、言葉では足りない気持ちと温みを

寂しい夜には夢を 会えない一日には君を
だから今夜、朝が来るまで君の宇宙を泳ぐよ
きっと息など出来ない でも僕に必要なのは
空気なんかじゃなく君だけなんだよ 
また明日会おう

例えば目を開けたならもう朝が訪れていて
隣に君が居たとしたら迷わず抱きしめるのに
強く強く、確かめ合うように
届く届く、言葉では足りない思いも憂いも

君の心のほとりに漂いついた悲しみも
僕が今夜、優しい波となり集めてさらうよ
君とこのまま行きたい 永遠も越えるように
昨日や今日じゃなく明日の世界へ…
そんなさよならを

寂しい夜には夢を 会えない一日には君を
だから今夜 朝が来るまで君の宇宙を泳ぐよ
きっと息など出来ない でも僕に必要なのは
空気なんかじゃなく君だけなんだよ
また明日会おう

# by Bambi-Bambi-Bambe | 2006-06-28 02:25
days
もう少しでこぼれるよ 涙の浴槽
君くらいの体積のせいでついに溢れた
悲しみが占める面積と 憎しみが並ぶ奥行きの
その数字が分からない 誰だってそうだろう?

いつの間にかね
暮らしの中に忘れてきたものがいくつかあった
愛の欠けらも そよ風の優しさも あの日の笑い方も

本当の事を言うよ
空の色も美しい青にはもう見えなくなって
積み重なる過去たちにくすんでいく毎日
やがて僕ら、日々に埋もれて
君の大切ささえも気付けなくなる
僕は間違っていたんだね だから君が居たんだね

ありのままを言うよ
明日の行方も別に僕は興味がなくなって
諦めた夢たちにうつろう毎日
こんな物悲しい一日は
君がここに居てくれればそれでいい
僕は間違ってなかったね 何も間違ってなかったね
今を歩んでく方向
# by Bambi-Bambi-Bambe | 2006-06-28 02:01
ワンシーン
わざとらしく浮かべた咳のついでに溜め息も一つ
悴む手を擦りながら待つ駅のホームで
寒がりなくせして強がった君が
何よりも温かく思えたよ

今夜は冷えるよ
明日には君の嫌いな雪も降るらしいから
君はそれでも笑って「大丈夫」と意地を張るのかい?
今更の優しさが届いて響かないことは
馬鹿な僕だって分かってる

君の乗る最終電車
でもその行き先は僕の気持ちとは反対側を行くのさ

物憂げに過ぎていく日々が僕から君をそっと切り離していく
褪せた空に舞う二人のワンシーン
一度醒めたらもう見られないような夢も醒めてしまうよ

ハートの半分をもぎ取っていったのは多分君の方
「本当にごめんよ」と謝る理由なんか僕にはないよ
見え透いた心のどこかで君のせいにする…
そんな自分が嫌になる

風に頬を撫でられて 初めて泣いてたと気付いた
その滴の跡に残るは過去だけ

君と見たどんな場面もどんな出来事も僕なら思いだせる
静かに刻んだ二人のワンシーン
物憂げに過ぎていく日々が僕から君をそっと切り離していく
褪せた空に舞う二人のワンシーン
一度醒めたらもう見られないような夢も醒めてしまうよ
今―。
# by Bambi-Bambi-Bambe | 2006-06-28 01:59
どこか遠くへ

空高く見上げた宇宙の水色
鋭く尖った反射(ひかり)に目が眩んで
太陽で照らされてもなお灰色
僕らは何を信じられるだろう 寂れた景色に

ほんの少しの背伸びでは
手が届かずに触れない世界があるのならば
その輪郭、探してみないかい 自分に嘘をつくくらいなら

どこか遠くへ
この街にももうすぐ虹が架かるから その橋を歩いて渡って
真っ白な細い地平線またいで届くんだ
遥か彼方
辿り着く場所にはもうあなたは居るかな
今はまだ分からないや
夜を巡って朝と出会って
そして明日も越えるスピードで―

揺らいで無表情に踊る蜃気楼
僕らを不気味な誘いで欺いたんだ

ほんの少しの背伸びだけで
手が届いて触れられる夢など見なくていい
一度捨てたもの拾ってみないかい
未来に嘘をつくくらいなら

どこか遠くへ
七色に色付いた虹が架かるから その橋を歩いて渡って
真っ白な長い運命線、生まれ変わるんだ
遥か彼方
辿り着く場所にはもうあなたが居るから
泣いてる場合じゃないや
星を手繰って月と語って
そして明日も越えるスピードで―
# by Bambi-Bambi-Bambe | 2006-06-28 01:52
雨が嫌いで
雨が嫌いで 君の事を思い出す
側に居たいって 君は言っていたのに
嘘つきだ…どんな予報よりも
嘘つきだ…晴れ疲れて染まっていった雨模様

昨日降らした雨が止まないから
せっかく乾いた明日はまた濡れた
嘘つきだ…交わした約束も
嘘つきだ…溶けるように消えていった 君と同様

雨がその目で溢れて 揺れる映像の向こうで
僕が歪んで映ればいいんだ
風はそよぐ 空は白く 傷は深く 僕は弱く
あぁ…雨が嫌い…嫌い

嘘つきだ…この雨も君も
嘘つきだ…嘘つきだ…

誰かがその手掴んで 描く想像の向こうで
夢が崩れる音が聞こえた
雲は速く 鳥は鈍く 嘘は重く 君は遠く
あぁ…雨が嫌い…嫌い…
あぁ…君が嫌い…嫌い…

# by Bambi-Bambi-Bambe | 2006-06-28 01:46
恋人
物悲しいオレンジに僕らは埋もれてさ
先行く二つの影 追いつけないのに追いかけた
右隣、君宛てに伸ばした手に伝わる
わずかな熱でさえ僕の生きる意味になる

少し低い視線の先 別世界への入り口が
3秒以上見られない その瞳の果て

僕らは時としてすれ違い 互い、想うことの価値を忘れた
眠れぬ夜の闇に涙の一粒 溶けていっても
それでも僕は君と巡り会い 互い、想うことの術を覚えた
「君が恋人」 今ここで繋がって気付く それだけ

この僕に君以外 大事なものはないんだよ
ちっぽけな心臓になど僕の生きる意味はない

少し低い視線の先 別世界への入り口で
待っていてくれるかい?僕が行くまで

答えを急ぎすぎたあまりに 君を辿るはずの式を失くした
放った想いがたとえ君の元まで届かなくても
それでも僕は君に会いたい 星に出来るだけの夢を託した
「君が恋人」 今ここで繋がって気付く それだけ

繰り返し訪れる明日に 気付けば何よりも君を求めた
震える声に乗せたどんな言葉にも応えておくれよ
だから僕は君を好きになり 小さな幸せと日々を重ねた
「君は恋人」 今ここで繋がって気付く それだけ
# by Bambi-Bambi-Bambe | 2006-06-28 01:32
< 前のページ 次のページ >



ばんびのブログだよ。歌うことが好きです。ここでは歌詞を掲載しようと思います。

by Bambi-Bambi-Bambe
★PROFILE★
ばんび

S59.4.25生まれ

広島で活動中のバンド
『モノクロフィルム』
でVo.&Gu.やってます。

モノクロフィルムホームページです↓
モノクロフィルム official website
以前の記事
おすすめキーワード(PR)
ファン
XML | ATOM

skin by excite